私たちの理念

人生の最終章を、誰かに委ねるのではなく、自らの手でデザインする。その尊い営みに、私たちは専門家として、そして一人の人間として、深く寄り添います。法的な手続きの先にある、ご本人の想いや価値観を何よりも尊重し、穏やかな心の平穏を創出すること。それが私たちの存在意義です。

専門家紹介

水無月 静 (みなづき しずか)

代表 / 終活カウンセラー

長年、公証役場にて遺言や任意後見契約の実務に携わった経験を持つ。法律知識と、相談者の心の機微を汲み取るカウンセリング能力を兼ね備える。エンディングノートの普及活動にも尽力。

時田 守 (ときた まもる)

法務コンサルタント

死後事務委任契約、尊厳死宣言書など、終活に関わる法務文書作成のエキスパート。複雑な手続きを分かりやすく説明し、依頼者の意思が確実に反映された、隙のない契約書を作成する。

相談室の心得

傾聴

まずはお客様のお話を、時間をかけてじっくりと伺います。

共感

お客様の想いや価値観に寄り添い、尊重します。

具現化

お客様の想いを、法的に有効で確実な「かたち」にします。